◆マルデユメヲミテタミタイダ
秀樹です。
ゴールデンウィークのライブラッシュ、1日目が終わりました。
色々な意味で濃厚な時間を過ごさせていただき、主催者であるトミー富岡氏には感謝の気持ちでいっぱいでございます。
「伸びしろがある」といういただいたことで未熟さを感じずにはいられませんでしたが、同時に「曲は良かった」という言葉でNoLaの音楽は間違ってない、というかむしろこれで良いんだ、という自信と確信を持つことができました。
現状ジャンルレスな曲群、一通りの可能性が出来たのかな、と感じています。未だにやってないのはハードロックとミクスチャー系。この辺りは私の得意分野ではないためちぢ氏に任せても良いのかもしれません。
さて、改めて本日のライブですが、弾き語りメインの方が多かったです。皆様一人舞台と度胸があってすごいな、と。私自身臆病者なため弾き語りで出るなど到底不可能。だからこうやってバンドとして音楽を作ってるわけで。
おそらく福岡及び各地では名前の通っているであろう方々ばかりでして、そういった意味では知らずとも刺激を受けたと申しますか、不思議な感動を得ました。一番印象的だったのは、CIVA氏(10.8℃の世界線)の歌った冒頭の曲が、以前よく聞いてて好きな曲で、そういうこともあって惹きこまれました。バックホーンの夕暮れとかズルい。そんなの入り込まないわけがない。
弾き語りだけでなく様々なパフォーマーもおいらっしゃり、中々濃厚なイベントでした。
企画後はバンガローにて残りのBBQをいただいてきました。出演者の方々と席を共にさせていただく貴重な時間を過ごさせていただきました。
さすがに体力のピークを迎えたため一旦寝落ちしてしまいまして・・・いやはやなんとも申し訳ありません。
ある程度回復したのでこの記事を書くに至りました。
次は小倉のツーデイズ。路地裏群青vol.2、何卒よろしくお願いいたします。